Carry the Sun / Warm Light
Carry the sun
thin solar lantern
キャンプシーンの卓上ランタンとして
登山でのメインランタンとして
行動中はザックに取り付けて充電できます。
BUYER'S VOICE
2020年春。関東の低山を繋いで5日間歩いていたときでした。
昼間にすれ違った人から熊が出たとの話を聞き、その日の夜は山中で野宿をすることになっていました。
不安を抱えながら予定していた野宿地に着くと、そこには熊出没注意の看板と親切なことに具体的な出没日と出没地が。
日が落ちかけたところでテントを設営し、孤独と恐怖の中でCARRY THE SUNのスイッチを押すとスッと気持ちが落ち着くのを感じました。
熊に対して有効なのか逆効果なのかわかりませんが、明かりを付けたまま眠りにつき、無事に朝を迎えられたのでした。
1日中歩いた後に急いでテントを設営。せかせかと夕食を終え、体だけでなく心も落ち着かせたい時は優しい暖色の明かりが一番だと思います。
身体にも心にも、何より環境に優しい、灯りをつけたまま自然と眠りにさえつける優しい光をCARRY THE SUN Warm Lightは放ってくれます。
軽量コンパクトで電池の心配もする必要がなく、太陽の光さえあれば一晩の明かりを手に入れることができる。すでに持っていたり、友達が持っているという人も多いと思いますが、
ソーラーパフ時代から名前を変え、スペックも格段にアップしました。
特にミディアムサイズはバッテリーが大幅にスペックアップ。最低の光量ではなんと70時間も連続点灯が可能で、さらには電池の残量確認が可能になりました。
スモールサイズには緊急時に役に立ちそうな点滅モードが加わり、ファーストエイドセットと一緒に持ち歩くと良いでしょう。
登山でもキャンプでも、自宅でも「間違いない物」として皆さんに持っていてほしいと思います。
昼間にすれ違った人から熊が出たとの話を聞き、その日の夜は山中で野宿をすることになっていました。
不安を抱えながら予定していた野宿地に着くと、そこには熊出没注意の看板と親切なことに具体的な出没日と出没地が。
日が落ちかけたところでテントを設営し、孤独と恐怖の中でCARRY THE SUNのスイッチを押すとスッと気持ちが落ち着くのを感じました。
熊に対して有効なのか逆効果なのかわかりませんが、明かりを付けたまま眠りにつき、無事に朝を迎えられたのでした。
1日中歩いた後に急いでテントを設営。せかせかと夕食を終え、体だけでなく心も落ち着かせたい時は優しい暖色の明かりが一番だと思います。
身体にも心にも、何より環境に優しい、灯りをつけたまま自然と眠りにさえつける優しい光をCARRY THE SUN Warm Lightは放ってくれます。
軽量コンパクトで電池の心配もする必要がなく、太陽の光さえあれば一晩の明かりを手に入れることができる。すでに持っていたり、友達が持っているという人も多いと思いますが、
ソーラーパフ時代から名前を変え、スペックも格段にアップしました。
特にミディアムサイズはバッテリーが大幅にスペックアップ。最低の光量ではなんと70時間も連続点灯が可能で、さらには電池の残量確認が可能になりました。
スモールサイズには緊急時に役に立ちそうな点滅モードが加わり、ファーストエイドセットと一緒に持ち歩くと良いでしょう。
登山でもキャンプでも、自宅でも「間違いない物」として皆さんに持っていてほしいと思います。
2020/12/18 桜井貴教
- サイズ
- Medium: 110×110×110mm(使用時)210×110×12mm(収納時)、Small: 88×88×88mm(使用時)85×170×15mm(収納時)
- 重量
- Medium: 86g、Small: 57g
- 主素材
- PET
- 明るさ
- Medium: 強/100ルーメン、中/20ルーメン、弱/10ルーメン Small: 強/30ルーメン、弱/15ルーメン
- 充電時間
- Medium: 7〜9時間、Small: 5〜7時間 (天候や季節によります)
- 点灯時間
- Medium: 強/10時間 中/42時間 弱/72時間、Small: 強/10時間 弱/15時間
- メーカー
- キャリー・ザ・サン